座長・演者の皆様へ
1.登壇および発表の形式
- 本大会はハイブリッド開催(現地開催、ライブ配信、オンデマンド配信)です。
- 登壇場所は「現地登壇」または「リモート登壇」のどちらかを選択できます。
- 「リモート登壇」での発表は、「音声入りPowerPointデータ:mp4」の動画再生に替えさせていただきます。
デイスカッションは、登壇場所を問わずライブで出演いただきます。
2.現地登壇の場合
- 当日映写する発表用PowerPointデータについては、8/31(木)までにDropboxへデータをアップロードしてください。
(重要)
1.ファイル名には必ず保存日、セッション名、演者氏名を入れてください。(例)0516_メインシンポジウム_氏名
2.修正後に保存する場合は、最初に「修正」と入れてください。(例)修正_0715_メインシンポジウム_氏名
- 発表時間の10分前までに「座長席」「演者席」にご着席ください。
- PC本体をお持込みの場合(ご本人のパソコンから資料を映写されたい場合)、必ず事前に本大会の運営業務を行っております有限会社ビジョンブリッジ〈mail:jaohl_support▲visionbridge.jp (▲を@に置き換えてください)〉にご連絡ください。
3.リモート登壇の場合
(1)発表動画データの提出について
- ご発表は「音声入りPowerPointデータ:mp4」の再生に替えさせていただきますので、事前に動画データをご作成ください。
- 「音声入りPowerPointデータ:mp4」の作成方法は、6月中に各演者の先生にメールでガイドをお送りいたしますので、そちらをご参照ください。
- 収録(発表)時間は、座長の指示にお従いください。
- 収録動画作成に関する技術的な質問は、本学術大会のサポート業務を行っております有限会社ビジョンブリッジ〈mail:jaohl_support▲visionbridge.jp (▲を@に置き換えてください)〉にお問合せください。
- 提出期限:8月31日(木)PM12:00(厳守)
下記のDropboxフォルダへデータをアップロードしてください。
(重要)
1.ファイル名には必ず保存日、セッション名、演者氏名を入れてください。(例)0516_メインシンポジウム_氏名
2.修正後に保存する場合は、最初に「修正」と入れてください。(例)修正_0715_メインシンポジウム_氏名
(注意)アップロード後に修正される場合は、運営事務局〈有限会社ビジョンブリッジ・市川 mail:jaohl_support▲visionbridge.jp (▲を@に置き換えてください)〉までお問合せください。
(2)当日のZoomへの入室について
- 当日は講演開始の30分前にご入室ください。
- セッション別登壇者のURLについては、開催10日前までに別途メールにてお知らせいたします。添付ファイルを開き、ご自身のお名前がある行のURLよりアクセスをお願いします。
(注意)他の方のURLから入室しますとお名前が変わってしまうため、必ずご自身のお名前のURLからアクセスしてください。 - 今回のZoomでは、新しくバックステージ機能というシステムを利用できます。ご入室した際に前のセッションが進行中でもステージ裏として他の登壇者とお打ち合わせが可能です。Zoomに入室しましたらマイクとカメラをオンにしてください。担当者がセッションの流れを説明いたします。
- セッション開始3分前になりましたら、事務局が登壇者をバックステージからウェビナーに移動させていただきます。移動が完了いたしましたら、幕間スライドが表示されBGMが流れますので、カメラをオンにしたままマイクはオフで開始時間までスタンバイしてください。
- 開始時間になりましたら、幕間スライドから座長のカメラに切り替わりますので、切り替わったら講演開始となります。
- ご自身の登壇になりましたら、マイクをオンにしてご発言ください。
- セッションが終了しましたら、適宜ご退出ください。
- 緊急時の連絡は、別途メールに記載しておりますので、そちらをご参照ください。
4.COIについて
ご発表の中で、疫学データを扱うなど倫理上COIの開示が必要となるものに関しては、必ず開示をお願いいたします。開示の際は、パワーポイントご使用の場合はタイトルの次のスライドに【様式1】または【様式2】のどちらかを挿入してください。

書式等は以下からダウンロードできます。
利益相反(COI)の開示について(様式1)(PowerPointデータ)
利益相反(COI)の開示について(様式2)(PowerPointデータ)
【COI(利益相反)自己申告が必要な基準】
発表研究に用いた薬剤・測定機器・器具・質問票・ソフト・システムと関連する、または、それらの成果を利用する目的で関与する企業・法人組織・営利を目的とする団体等(以下、当該企業等と略す)と、演題登録日から過去1年以内に以下に該当する関係がある場合、「利益相反に該当する」と判断してください。
A)当該企業等の役員、顧問職で報酬額が年間100万円以上
B)当該企業等の全株式の5%以上の所有
C)当該企業等からの特許権使用料が年間100万円以上
D)当該企業等から支払われた日当や講演料・の合計50万円以上
E)当該企業等から支払われたパンフレットなどの執筆に対する原稿料が合計50万円以上
F)当該企業等が提供する委託研究や共同研究の研究費総額が年間200万円以上
G)当該企業等が提供する奨学寄付金総額が年間200万円以上
H)当該企業等が提供する寄付講座に所属している場合
I)その他、当該研究とは無関係な、当該企業等からの旅行や贈答品などの総額が5万円以上