座長・演者の皆様へ(一般演題を除く)

1.登壇および発表の形式

〈第1~3会場のプログラム〉

「現地登壇」または「リモート登壇(Zoom)」のどちらかを選択できます。

〈第4会場のプログラム〉

「現地登壇」のみとなります。

2.現地登壇の場合

(1)当日の受付(データ受付含む)について

  • 座長、演者の先生はご来場の際、必ず総合受付にて受付をお済ませください。
  • 総合受付:4F第1会場(コンベンションホール)前のホワイエ
  • 受付の際、発表データ(USBにて保存)をご提出ください(当日は受付でデータの修正を受付けません。予めよく確認されたものをご提出ください)

〈各シンポジウム、特別企画、事例検討、模擬裁判、特別講話〉

  • 「事前打合せ会」を設定しています。詳細は2.(3)を参照ください。
  • 「事前打合せ会」開始時刻までに必ず総合受付にて、受付をお済ませください。

〈大会長講演、昼セミナー、教育講演〉

  • プログラム開始の25分前までに、総合受付(4F第1会場前ホワイエ)にて受付をお済ませください。

(2)発表に関する注意事項

  • 使用する視聴覚機材は、PCプロジェクター(Power Point)とさせていただきます。
  • ご発表時間は座長の指示にお従いください。
  • 当日映写する発表用PowerPointデータはUSBでお持ちいただき、プログラム開始25分前までに必ず受付の際にご提出ください。
  • ご担当プログラム開始時間の5分前までに「座長席」「演者席」にご着席ください。
  • PC本体をお持込みの場合、必ず事前に日本産業保健法学会第4回学術大会運営サポート事務局〈合同会社アルテミュニティ mail:info▲ultimunity.org (▲を@に置き換えてください)〉までお問合せください。
  • もしリモートでのご登壇に変更をされる場合は、なるべくお早めに大会事務局〈mail:jaohl.taikai▲gmail.com (▲を@に置き換えてください)〉までご連絡ください。

(3)「 控室」と「事前打合せ会」のご案内

〈控 室〉

  • 6F「会議室C」は関係者(運営スタッフ含む)専用控室となっております。休憩等自由にご利用ください(飲食可)。

〈事前打合せ会〉

  • 当日は、各シンポジウム、特別企画、事例裁判、模擬裁判、特別講話のプログラムに事前打合せ会を設定しています。総合受付での受付後、お時間になりましたら打合せ会場にご参集ください。なお、打合せ会場にスタッフは常在しませんので、適宜ご自由に開始してください。
月日         プログラム名打合せ日時打合せ会場
9/21
(土)
模擬裁判(11:05〜13:05)10:15 ~ 10:556F会議室E
シンポジウム3 (11:05〜13:05)10:15 ~ 10:556F会議室F
シンポジウム7(11:05〜13:05)10:15 ~ 10:556F会議室G
協賛セミナー1(13:15〜14:15)12:25 ~ 13:056F会議室E
協賛セミナー2(13:15〜14:15)12:25 ~ 13:056F会議室F
連携学会シンポジウム1(日本産業精神保健学会)(14:25〜16:25)13:35 ~ 14:156F会議室E
連携学会シンポジウム4(全国社会保険労務士会連合会)(14:25〜16:25)13:35 ~ 14:156F会議室F
連携学会シンポジウム6(日本プライマリ・ケア連合学会)(14:25〜16:25)13:35 ~ 14:156F会議室G
特別企画5(14:25〜15:25)13:35 ~ 14:151F会議室A・B
(第4会場)
特別講話・対談(15:30〜16:30)14:40 ~ 15:206F会議室E
シンポジウム6 (16:35〜18:35)15:45 ~ 16:256F会議室E
連携学会シンポジウム5(JAOHL弁護士・大阪弁護士会)(16:35〜18:35)12:50 ~ 13:306F会議室G
連携学会シンポジウム3(日本職業・災害医学会)(16:35〜18:35)15:45 ~ 16:256F会議室G
9/22
(日)
事例検討(10:00〜12:00)9:20 ~ 9:506F会議室E
連携学会シンポジウム2(日本産業ストレス学会)(10:00〜12:00)9:20 ~ 9:506F会議室F
シンポジウム5(10:00〜12:00)9:20 ~ 9:506F会議室G
特別企画1(10:00〜13:00)9:10 ~ 9:501F会議室A・B
(第4会場)
メインシンポジウム(12:10〜14:10)11:00 ~ 12:006F会議室E
シンポジウム2(12:10〜14:10)11:20 ~ 12:006F会議室F
特別企画3(12:20〜13:50)11:30 ~ 12:106F会議室G
シンポジウム4(14:20〜16:20)13:30 ~ 14:106F会議室F
シンポジウム8(14:20〜16:20)12:40 ~ 13:206F会議室F
特別企画4(14:20〜16:20)13:30 ~ 14:106F会議室E
特別企画2(16:30〜18:30)15:40 ~ 16:206F会議室E
シンポジウム9(16:40〜18:10)13:30 ~ 14:106F会議室G
シンポジウム1(16:30〜18:30)15:40 ~ 16:206F会議室G

3.リモート登壇の場合

第1~3会場のプログラムのみリモートでの登壇が可能です。

(1)Zoomでの発表に関する注意事項

  • ご自身でPowerPointデータを画面共有しながらご発表ください。
  • Zoomでの画面共有にご不安がある場合は、バックアップ用として事前に運営事務局にデータをアップロードください(提出は必須ではありません)。
  • 発表時間は、座長の指示にお従いください。
  • ご発表に関する技術的な質問は、日本産業保健法学会第4回学術大会運営サポート事務局〈合同会社アルテミュニティ mail:info▲ultimunity.org (▲を@に置き換えてください)〉までお問合せください。

(2)当日の「事前打合せ会」と「Zoomの入室」について

  • 当日の「事前打合せ会」にはZoomでご参加いただきます。開始時刻[上記2.(3)参照]に合わせご入室ください。
  • 「事前打合せ会」および「登壇用」のZoom URLは同一のものを使用します。URLは、開催10日前までに別途メールにてお知らせしますので、入室の際は添付ファイルを開き、必ずご自身のお名前のある行のURLをクリックしご入室ください(URLをコピー&ペーストしてアクセスした場合、座長・演者として正しく認識されません)。
  • Zoomでの「事前打合せ会」終了後、そのまま本番となりますので、Zoomは終了せず現在の状態を維持してください。

プログラム会場(Zoomシステム)における注意点

  • Zoom入室時は、必ずメールにて送られてくる「招待URL」をクリックしご入室ください。URLをコピー&ペーストしZoomにアクセスした場合、座長・演者として正しく認識されずZoomに参加することができません。この場合、一旦Zoomを終了し「メールのURLをクリックする」ところから再度ご入室ください。
  • 今回のZoomではバックステージ機能というシステムを利用します。入室の際に前のセッションが進行中でもステージ裏として他の登壇者とお打ち合わせが可能です。
  • Zoomに入室後、マイクとカメラをオンにしてください。事務局がセッションの流れを説明いたします。
  • セッション開始3分前になりましたら、事務局が登壇者をバックステージからウェビナーに移動いたします。移動が完了いたしましたら、幕間スライドが表示されBGMが流れますので、カメラをオンにしたままマイクはオフで開始時間までスタンバイしてください。
  • 開始時間になると幕間スライドから座長のカメラに切り替わり本番となります。ご自身の映像を送出し、マイクをオンにしてご発言ください。
  • 音声のハウリングを避けるため、「発言する時」以外は必ず音声をミュートにしてください。
  • セッションが終了後、適宜ご退出ください。

4.COIについて

ご発表の中で、COIの開示が必要となるものに関しては、必ず開示をお願いいたします。開示の際は、タイトルの次のスライドに【様式1】または【様式2】のどちらかを挿入してください。

書式等は以下からダウンロードできます。
利益相反(COI)の開示について(様式1・ワイド画面用)(PowerPointデータ)
利益相反(COI)の開示について(様式2・ワイド画面用)(PowerPointデータ)

利益相反(COI)の開示について(様式1・標準画面用)(PowerPointデータ)
利益相反(COI)の開示について(様式2・標準画面用)(PowerPointデータ)

【COI(利益相反)自己申告が必要な基準】
発表研究に用いた薬剤・測定機器・器具・質問票・ソフト・システムと関連する、または、それらの成果を利用する目的で関与する企業・法人組織・営利を目的とする団体等(以下、当該企業等と略す)と、演題登録日から過去1年以内に以下に該当する関係がある場合、「利益相反に該当する」と判断してください。

A)当該企業等の役員、顧問職で報酬額が年間100万円以上
B)当該企業等の全株式の5%以上の所有
C)当該企業等からの特許権使用料が年間100万円以上
D)当該企業等から支払われた日当や講演料・の合計50万円以上
E)当該企業等から支払われたパンフレットなどの執筆に対する原稿料が合計50万円以上
F)当該企業等が提供する委託研究や共同研究の研究費総額が年間200万円以上
G)当該企業等が提供する奨学寄付金総額が年間200万円以上
H)当該企業等が提供する寄付講座に所属している場合
I)その他、当該研究とは無関係な、当該企業等からの旅行や贈答品などの総額が5万円以上